エントリー部門 | アーティスティック部門 |
学生部門 |
サロンスタイル部門 |
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テーマ | tokyo night out |
トウキョウ |
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応募資格 | サロン従事者、または美容専門学校講師 | 美容学校、メイクスクールまたは 専門学校メイク科に在籍中の学生の方※1 |
サロン従事者、または美容専門学校講師 |
部門について | ●メイクはアーティスティックメイクであること ●お一人につき1作品のみ応募可能 |
●メイクはサロンスタイルメイク※2であること ●お一人何作品でも応募可能 |
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賞について | 〈グランプリ〉 1作品 〈優秀賞〉 2作品 |
〈グランプリ〉 1作品 |
〈審査員賞〉 6作品 |
ずっと我慢していたけど、やっとマスクを外して、思いっきり夜遊びしちゃう。溢れる解放感は、メイクアップも遊び心がありながら、ミステリアスで、セクシーに。アーティスティックでクリエィティブな作品をお待ちしています。
ストリートを颯爽と歩く。でもみんなとは違うスパイスが効いている。ファッション雑誌のスナップに選ばれるような、少しひねりのあるリアルトレンドスタイル。サロンでお客様に提案できる様な、リアルメイク作品をお待ちしています。
※ヘアとマッチさせた、サロンワークでお客様にお勧めしたいメイクのこと
メイクのテクニックを学び、フォトコンテストにチャレンジ!
※サロン様限定、シュウ ウエムラ会員店様対象
基礎知識を学びたい、または学び直したい方へ
メイクの似合わせ、デザインバリエーションを学びたい方へ
※全サロン様対象
「メイクフォトは初めて…」
「作品づくりのポイントって何だろう…」
そう思っている方は必見!作品づくりをアーティストが解説します。
メイクアップデザインクリエーションセミナー 2022
審査員は”トレンドのプロフェッショナル”が勢ぞろい。
結果発表では、各審査員が応募作品からピックアップして、
トレンドや技術についてのコメント・アドバイスを交えたトークをします!お楽しみに!
shu uemura DNAとして今も息づくパイオニアスピリットを受け継ぎ、包括的なアプローチで新たな美の形、方法、スタイルを未だかつて見たことのないビジョンとして提案する、日本を代表する唯一無二のアーティスト。数々の著名なコレクションのメイクアップを手掛け、海外からの評価も高い。
幼少期よりアートとメイクアップを独学で学ぶ。器用さと独自の感性で、洗練された芸術性を持つ自身のスタイルを確立させる。現在はshu uemuraのアーティストとして、ただメイクアップをするだけではなくメイクを纏う事によって得られる強さやフェミニズムを発信。より平等で公平で寛容な社会を目指すために活動し、幅広い層に影響を与え、支持されている。
1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。国内外の雑誌から、 ISSEY MIYAKE, CEBIT, Levi‘s, GUCCIのコマーシャルなどを手掛ける。グループ展、個展を開催し、5冊の作品集を出版。
美容系出版社などを経て現職。ファッション&ビューティの専門紙「WWDJAPAN」の編集記者として、主にビューティ分野を担当。“海外コレクションからドラッグストアまで”幅広いフィールドのビューティ情報を収集している。サロンビューティデスクとしてヘアサロン業界を担当し、美容師に役立つ情報を「WWDJAPAN」紙面およびデジタルを通して発信中。
ヘアサロンsiki代表。1988年、埼玉県生まれ。都内2店舗を経て、2017年 東京・表参道に「siki」をオープン。現在はヘアサロン「type」も代表を務める。またヘアショー・コンテストでの受賞は数知れず、その卓越したクリエイティブとブランディングでも注目を集める。
18歳でヘアメイクコンテストでクランプリを受賞。ヘアとメイクを生涯の仕事とするべくAYOMOTへ入社。昨年も2度のグランプリを受賞。メイクのできる美容師として、サロンワーク、ヘアメイク、次世代の育成などビューティーディレクターとして活動中。顔立ち、フォルム、骨格、色形素材からその人らしいチャームポイントを見出し、「新たな自分の美しさ」を引き出すことを得意とし、幅広い層の女性からの支持を受けている。